【硬式テニス】フェンスの外から応援するだけの部活はもう終わり。クラブチームでしか教えていない?!部活動生は知らないダブルスの常識!

もう、ダブルスのやり方が分からない

なんて言わせない。

 

ただ時間が過ぎる部活動生活は終わり!

 

本当に面白く

勝てるダブルス教えます!!

 

今まで、ただ時間を過ごしてきた

部活動は今日で終わり。

 

クラブチームの人しか

教わっていない

知らないと勝てない

 

ダブルスの常識とは??

 

 

 

 

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かなり練習したのに

勝てなくて悩んでいた僕が

 

ストロークやサーブを

練習して強くなったわけではなく

 

正しい戦い方戦略を知り、

シングルスでは絶対に勝てなかった

相手にダブルスで

勝てるようになった方法を大公開!!

 

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☑ダブルスでどうやって動けばいいのか

分からない

 

団体戦のメンバーに入りたい

 

☑「周りの人達からダブルスうまいね!」

って言われたい。

 

☑シングルでは勝てない相手に

ダブルスで見返したい!

 

☑ただ、部活の時間を過ごして

終わりたくない!!

 

☑3年間フェンスの外から

応援してるだけなんて絶対ヤダ!

 

 

こんな思いを抱いている

あなただけに.......

 

別にすごいショットが打てるわけでも

体格に恵まれていなくても

 

 

「勝てるダブルスの戦い方」

 

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ダブルスで勝てるようになりたい

と思っているあなたへ、

 

「たくさん練習しているのに

なかなか勝てない」

 

「ダブルスの戦術なんて練習で

教えてもらったことない」

 

「どうやったら、勝てるの?」

 

たくさん練習しているのに

なかなか勝てなくて

 

「どうせ三年間だけだし」

と思ってあきらめていませんか?

 

 

そんなあなたに、

すごいショットや技術がなくても

ダブルスで勝てる方法を教えます!

 

ダブルスの戦い方や戦術を理解して

勝てるようになってください!

 

周りの友人や相手の選手から

あの人ダブルスうまいね

といわれるようになりたくないですか?

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これを知らずに

「だめだ全然勝てない」

「もっと練習しなきゃ」

「もう勝てないしあきらめよ」

となってしまうのは

もったいないです!

 

あなたにそんな時間を

過ごしてほしくない!

時間を無駄にしてほしくない!

 

そんな思いで、今回あなただけに

ダブルスでの勝ち方を教えたいと思います。

 

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しかし、

 

なんでそんなに教えようとしてくれるの?

 

そもそもあなたは誰ですか?

 

という声が聞こえてきそうなので

まずは、自己紹介からしていきたいと思います!

 

初めまして!

 

ゴウです!

 

硬式テニスのダブルスを

教える活動をしています!

 

私自身も硬式テニスをかなり長い時間

やっていて、中学、高校でも

もちろん、硬式テニス部に入っていました。

 

高校では、

団体戦のメンバーに入って活躍してやる!

と意気込んでテニス部に入部しました。

 

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しかし、なかなかうまくいきませんでした。

 

自分は、やっている時間も長いし、

周りに勝てる自信がありました。

 

しかし、なかなか勝てません。

シングルスでは、自分よりもうまい人が

いて技術力も、経験もかなり上でした。

 

これは、まずいと思い

かなり練習をしました。

 

当時の自分は、たくさん練習すれば

勝てるようになると思っていたので、

誰よりも長い時間コートに立ち

一番長く練習をしていました。

 

しかし、全くうまくなりません。

むしろ、いろいろなことを練習で試して

しまったのでこんがらがってしまい

何をしていけばいいのか

分からなくなってしまい、

自信をどんどん失っていってしまいました。

 

ストロークは全く入らなくなり、

試合では、自分より全然練習していない

人達にボコボコにされてしまう。

 

正直言って、かなりきつかったです。

 

「なんで、こんなに練習してるのに勝てないんだよ」

 

テニスもやめようかなと思っていました。

 

そんな時、ダブルスがめちゃくちゃ上手いといわれていたあるテニスコーチが部活に来てくださいました。

 

その人との出会いが

 

私の運命を大きく変えました

 

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その人に、

・一人よりもかなり練習しているけれど

全然勝てないんです。

・何をどうしたら勝てるようになるんですか?

 

と自分の悩みをすべて打ち明けました。

 

そのコーチは話をよく聞いてくれて

様々なアドバイスをしてくれました。

 

その中で、そのコーチは

ダブルスをやれ!

と私に言いました。

 

最初に、それを聞いたときは

なんでダブルス?

シングルスが強ければ、

ダブルスも強いに決まってるじゃん。

なので、

シングルスが強くなりたいと思っていました。

 

しかし、そのコーチはダブルスについて

様々なことを教えてくれました。

それは、今まで自分がしてきた

ストロークを強く打つとか、

技術を磨くような練習ではなく、

 

ダブルスでの動き方や戦術でした。

 

そして、その方に教わりながら練習をして

迎えた、本番の試合。

 

いつもは、簡単に負けてしまっていたのですが

教わった戦術や動きを試してみると

なんとあっさり勝ててしまいました

 

そして、本番の試合だけでなく、

部内戦でも、今までは

全然勝てなかった相手に

ダブルスで勝つことができました。

 

部活の仲間も、

「お前、あいつに勝ったのすげえな」

と言われたり、

本番の試合でも、

「あの人ダブルスうまくね。」

と言われたりするようになりました。

 

そして、念願だった団体戦のメンバー

になり、ダブルスで欠かすことの

できない存在になることができました。

 

特に、ストロークのスピードが速くなったり

体格がよくなったりしたわけではありません。

 

技術的な練習はあまりしていません!

 

私の中で、そのコーチが言っていて印象に残っている話があります。

 

「ダブルスで勝つのに、すごいストロークや技術なんていらない。大切なのは、戦術や動き方なんだ。ダブルスでなら、実力に差がある相手にも戦い方次第で勝てるようになる。」

 

とよく言っていました。

 

当初は、そんなわけないだろ。

技術力が大事に決まってるだろ

思っていたのですが、

 

そんなことはなく、

本当に戦い方次第で

勝つことができるようになりました。

 

今までは、フェンスの外から

部活の仲間が試合をしてるのを

応援することしかできなかったのに

試合に出て、応援される側

なることができました。

 

そして、

ダブルスで勝てるようになったおかげで

後輩から、

 

「なんでそんなにダブルスで勝てるんですか?」

 

自分にもダブルス

教えてください!

 

と言われたので、あれこれと

ダブルスについて教えたところ

その子は、軟式上がりだったのですが

その子がシングルスでは勝てなかった

相手にダブルスで

勝てるようになり、

本番の試合でも結果を出すようになりました。

 

そして、

ダブルスの動き方や戦術について

自分や後輩だけでなくもっと

多くの人に知ってもらい

 

勝てなかった相手に勝つ喜びや、

ダブルスの面白さを知ってもらい

ただの部活の時間から、部活で活躍できる

かけがえのない時間に変えてほしいと思っています!

 

自分はただ運が

よく素晴らしいコーチ

に合うことができましたが、

 

同じように、

練習しても勝てなかったり、
負けて悔しい思いをしている

人たちの助けになりたいと思い

今でも、部活の後輩などに

ダブルスについて教えています!

 

技術力をあげるだけではなく、

戦い方を知り戦術を知ることで

勝てる試合がたくさんあります。

 

今も

 

勝てなくて悩んでいる

 

あなた!!

 

私が全力でサポートするので

ぜひ、ダブルスで

勝利を手にしましょう!

 

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今回、なかなか、勝てなかったり

団体戦のメンバーに入れなくて

悔しい思いをしている

 

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テニスにおけるダブルスは生涯スポーツです。

年配の方もダブルスをしています。そんな

人生のパートナーになるといっても

過言ではないダブルスについて

知っておいて損はないと思います。

 

必ず、あなたの役に立ちます!

 

ただ、私も一人の人間です。

 

一人一人に丁寧にダブルスについて

教えていくのにも限界があります。

 

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ここまで読んできてくれたあなたと

ダブルスで自分の活躍する道

を作っていけることを楽しみにしています!

 

長々と書いてしまってごめんなさい!

 

本当に、最後まで読んで下さり

ありがとうございました!!

【硬式テニス、ダブルス】ここが勝負の分かれ目?! 30-30(サーティーオール)でのプレーの重要性!!

こんにちは!

 

ゴータです!

 

あなたは、カウントごとのポイントの

重要性について

考えてプレーしたことはありますか?

 

もっとも大事なカウントって

いくつだと思いますか?

「40-0でしょうか?」

「15-15でしょうか?」

 

テニスおける最も重要なポイント

実は、

30-30(サーティーオール)

なんです!

 

なぜ、30-30が最も大切なカウントなのでしょうか。

それは、デュースがある試合でもノンアドバンテージ

(デュースがない)の試合でも、30-30でポイントを

取ることができたほうが確実に有利にゲームを

進めることができるからです。

30-30では、デュースありの試合では、

3点分の価値があり、

デュースなしの試合では、

2点分の価値があるのです。

 

もし、30-30で相手にポイントを

取られてしまうと、相手に3点分

もしくは2点分取られてしまうことになります。

 

30-30でポイントをとれると、

もし次に取られてしまっても

デュースで、相手にのゲームポイントにはなりません。

 

逆に、40-30にすることができると、

自分にすこし余裕ができ自分達から

攻め込むこともできます。

 

とにかく、30-30はとても大切な

カウントなのです。

この、カウントで普通にプレーする人と

意識してプレーする人との間で

勝率が変わってくるのは当然です。

 

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ほとんどの人が、ぼーっと

いつも通りプレーしている中

あなただけが、

このカウントを意識して

戦うことができるのです。

 

当たり前のようにかつ確率は

高くなるでしょう!

 

では、30-30でのプレー

は何を意識すればいいのでしょうか?

 

30-30では、自分が最も得意だと思えるプレー

をすることです!

 

例えば、サーブ&ボレーに行くことや、

リターン&ダッシュ、得意なコースに

サーブやストロークを打つなど、

とにかくポイントをとれる

確率をあげることが大切です。

 

そのためにも、

まずは自分の武器がどんなもので

どんなプレーなら自信をもって

得点を取りに行くことができるか

などを把握することが大切です。

 

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試合前に、30-30になったら、

こういうプレーをしよう

と話し合っておくのもいいと思います!

 

そして、日頃のまっち練習や練習試合

などでの30-30でのプレーを

適当にやらないことが大事です。

 

30-30では、

決して簡単なミスはしてはいけません。

 

きちんと、カウントの重要性を

理解して、試合を進めるようにしましょう!

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

【硬式テニス、ダブルス】知らないとまずい?! 左利きのサーブをリターンできないときの対策法!

こんにちは!

 

ゴータです!

 

試合でいきなり左利きの人と当たってしまい、

リターンが返せなくて悔しい思いをした

経験はありますか?

 

僕は、左利きの人が打つサーブを返すのが

とても苦手で、毎回左利きの人と当たるたびに

負けて悔しい思いをしていました。

 

どうしても悔しくて、自分なりに

どうやったら、左利きのサーブを

リターンすることができるのか

かなり考えて練習した結果、

 

対策をすれば簡単に返せること

分かりました!

 

同じような、思いをしてる人にも

この対策法を知っていただき

試合でいきなり左利きの人に

当たっても、しっかりと対応して

簡単にリターンをできるように

なってほしいと思います。

 

ということで今回は

左利きのサーブのリターンについて

お話していきたいと思います!

 

そもそも、なぜ左利きの人のサーブを

リターンするのが難しいのでしょうか?

 

それは、左利きの人が

10%しかいないので慣れていない

というのが理由です。

 

世の中には、左利きの人が

10%いるといわれています。

単純に、10人に1人が左利きなわけです。

 

なので、必然的に普段の練習から

右利きの人のリターンをする機会が多くなり

左利きのサーブになれることが

できなくなってしまうのです。

 

左利きの人のサーブは右利きの人のサーブ

の回転とは180度違います。

なので、この逆回転に慣れていないと

リターンを返すことが難しくなってしまいます。

 

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もしもの話ですが、逆に右利きの人が

10人に1人の世の中だったら、

左利きのサーブを返すのは簡単で、

右利きの人のサーブを返すのが難しい

世界になっていたと思います。

 

今回、紹介する対策法を知っておくことで

試合で当たった時に、実力では自分の

方が上なのに、相手が左利きというだけで

リターンが返らず負けて悔しい思いをする

ことがなくなります。

 

部内戦や引退試合など、

負けられない試合でこそ

左利きと当たって負けてしまうといやですよね。

 

左利きとは当たらないで!

と願っていても当たってしまうことはあります。

今回お話しする対策を知って負けないようにしましょう。

 

では、どのように対応すればいいのでしょうか。

それは

あらかじめ、相手のサーブの軌道

を予測しいつもより一歩左に

構えることです!

 

また、

ロブを使ってリターンする

ということも有効になります。

 

先ほども話したように、

左利きのサーブは、180度

右利きの人のサーブと回転が違います。

 

なので、デュースサイド(右側のサイド)

でのサーブはセンター寄りに

アドサイド(左側のサイド)でのサーブは

ワイド側に流れていきます。

 

なので、あらかじめそのことを予測して

いつもより、左側に構えることが

必要になってくるのです。

 

このことを、しっかりと頭に入れておきましょう!

 

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まず、あなたができることは

左利きのサーブは慣れが一番肝心です

周りに左利きの人がいれば

たくさんサーブを打ってもらい

左利き特有の回転に慣れましょう!

 

もし、まわりに左利きの人がいないのであれば

左利きのサーブは180度違うので

逆に曲がってくるということを理解してください。

 

理解したうえで、いつもより

左にポジショニングすることを

心がけてください!

 

これで、左利きの人と当たっても

しっかりと返すことができるようになるはずです!

覚えておいてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

【硬式テニス、ダブルス】知らないと勝てなくなって伸び悩んでしまう?! 相手が平衡陣を取ってきたときの対処法!

こんにちは!

 

ゴータです!

 

ダブルスの時に相手が平衡陣をしてきて

「どうしていいか

わからない!」

「どこに打てばいいのか

わからない!」

「平衡陣が強い相手に

勝てない!」

 

このような悩みを持っていませんか?

 

今回は、

そんな平衡陣をしてきた相手への対処法

についてお話していきたいと思います!

 

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そもそも、なぜこの対処法を

知っておかなければならないのでしょうか?

それは、上のレベルの人と戦うときは、

必ず相手は平衡陣で戦ってくるからです。

 

なので、この対処法を知らずに

上の人と戦うと、アッという間に

ポイントを取られ、

どう対処していいかわからず

いつの間にか、試合が終わってしまいます。

 

テニスで攻撃をするということは

相手の時間を奪うということです。

もちろん、うまい相手ほど

自分たちの時間を奪いに平衡陣で前に来ます。

 

平衡陣を取ってくる相手は

上のレベルになればなるほど多く

当たり前の常識になってきます。

 

プロの試合を見てももらえれば

分かると思うのですが、

プロの試合だと

ほぼすべてのポイント

平衡陣になっています。

 

上のレベルの人に勝つためには

平衡陣にしっかりと

対応しなければいけないのです。

 

なので、

相手は当たり前のように出てくるんだ、

そして、出てきたときにはこう対処する!

という風に分かっておけば、

びっくりして焦ることなく

落ち着いて対処することができます!

 

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では、どのようにして対処すればいいのでしょうか?

対処法は主に3つあります!

①相手の足元に沈むようなボールを打つ。

②ロブを二人の真ん中orバックハンド側にあげる。

③相手の体めがけて思いっきり打つ。

この3つです。

 

相手の足元に打つのは

相手にネットよりも下で

ボールを取らせることで攻撃されないようにします。

 

ロブをあげることも選択肢の一つです!

あげるときは、2人のちょうど真ん中にあげるか

相手のバックハンド側にあげるようにしましょう。

 

バックハンド側にあげることで

難しい処理になり攻撃されません!!

 

また、非人道的ではありますが、

相手の体をめがけて思いっきり打つ

こともかなり有効な対処法の1つです!

 

ボレーは、ボディに来たボールの処理が

かなり難しいです。

なので、攻撃されにくく、

ミスを誘うこともできます。

 

注意すべき点として、

打った後は、しっかりと謝っておきましょう。

逆に、謝りさえすればOKです!(笑)

 

とにかく大事なことは、

簡単に相手に攻撃させないことです!

 

相手の足元に沈むボールを打つことや

ロブを相手のバックハンド側に打つのは

少し技術もいるので、

しっかりと練習しなければいけません。

 

このことは、頭に入れつつ

相手のボディ(体)めがけて打つのは

そこまで難しくなく、

覚えておきさえすればすぐにできますよね!

なのでしっかりと覚えておいて

実践で使ってみてください!! 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

 

【硬式テニス、ダブルス】I フォーメーションを使いこなせ! 使い方とタイミング!

あなたは、iフォーメーション

知っているでしょうか?

 

今回は、ダブルスの”アイフォーメーション”

についてお話していきます!

 

====================

 

こんにちは!

 

ゴータです!

 

あなたは、アイフォーメーションを

知っているでしょうか?

 

アイフォーメーションとは

サーブを打つ人とボレーをする人が

一列になって構えている陣形のことです。

 

一般のダブルスの試合では

あまり見ることはないと思いますが。

プロの試合では、前衛の人がネットの前

でしゃがんでいるのがよく見られます!

 

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 (赤がアイフォーメーション!)

 

似たような陣形にオーストラリアンフォーメーション

といわれるものがあるのですが、それはまた、

違うフォーメーションです。

 

アイフォーメーションは、前衛が右か左に動き、

それとは反対の方に後衛が動きます。

リターンを打つ側はボレーヤ―がどこに

動くかわからないので、迷わされることになります。

 

この、アイフォーメーションは

攻撃的なフォーメーションで

平衡陣を取ることを前提にしている

ポジショニング戦術です。

 

また、サーブのコースは

センターに打つのが基本です。

これも、すでに記事でお話しているのですが

センター以外に打ってしまうと、

厳しい角度に打つことができるようになってしまうので

サーブはセンターに打つのがセオリーです。

 

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このフォーメーションをすることによって

・相手にはったりをかますことができる。

・攻撃的な陣形でポイントを取りに行くことができる

などのメリットがあります。

 

相手に、アイフォーメーションを

見せることによって

上手い人たちだと相手に思わせることが

できるかもしれません。

 

このフォーメーションは攻撃的で

例えば40-15のカウントの時などの

1点をしっかりと取り切りたいとき

などに使用すると効果的です。

 

この、アイフォーメーションをするときには

あらかじめ、前衛がどこに動くか

決めておく必要があります。

 

その時に、サインプレーでどちらに

動くかを決めることができるのです。

 

サインプレーの記事はこちら↓↓ 

g-tennis.hatenablog.com

 

アイフォーメーションは、使うことができれば

さらにダブルスの戦術の幅が広がり

ダブルスが楽しくなると思います。

 

まずは、練習や練習試合などで

使ってみてください!!

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

【硬式テニス、ダブルス】サインをきちんと使えてる?? 上手いプレーヤーでは常識?! サインプレーについて!

あなたはダブルスの時に

きちんとサインプレーを

使えているでしょうか?

そもそも、サインプレーって何?

と思っている人もいると思います!

 

今回は、そんなサインプレーについて

お話していこうと思います!

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=====================

 

こんにちは !

 

ゴータです!

 

ダブルスの時のサインプレーについて

お話していきます。

 

そもそも、サインプレーって何なのでしょうか?

サインプレーとは、

ポイントが始まる前に

前衛のプレーヤーが後衛のプレーヤーに

・サーブのコース

・ポーチに出るか出ないか

を手で伝える方法です。

 

こんな感じ↓↓

 

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コミュニケーションのところでも

お伝えしたのですが、この2つのことを決めて

からポイントを行います。

 

コミュニケーションについての記事を

読んでない方はこちら↓

g-tennis.hatenablog.com

 

では、実際にコミュニケーションをとって

決めてからサインを使う理由はどこにあるのでしょうか。

 

それは、相手に何をしてくるのだろうかと考えさせる

ことと、確認の2つが主な理由です。

相手に考えさせることで、

「何かしてくるかもしれない」

といった心理的プレッシャーを与えることができ、

相手が何か特別なことをしなければいけないのか

と思ってくれるかもしれません。

 

相手に余計なことを考えさせるのがポイントです。

 

では、実際にどのようにしてやるのでしょうか?

 

やり方は、味方がサーブを打つ前に

ボレーヤーが、自分の後ろに手を回して

1つ目のサインがサーブのコース、

2つ目のサインがポーチに行くか行かないか

です。

 

上の画像でも見た通りに、打ってほしいコースに

指を立てて指示します。

例えば、味方が右側からサーブを打つとき、

センターに打ってほしいときは

親指を立てて指示します。

(左利きは、右手の小指)

 

ポーチに行くか行かないかを指示する時は、

自分の後ろでグーorパーで支持します。

行くときは、パー。

行かないときはグー。

 

このようにサインを使って

サーブを打つ見方に指示を出して進めていきます。

 

これができると、相手にこの人たち強そうだな

と思わせてはったりにも有効なので

ぜひサインを使って試合をしてみてください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

【硬式テニス】バックハンドボレー、できるだけ前で取ろうとして威力が出ていない??バックハンドボレーの打点!!

あなたはバックハンドボレー打つときに

どんなことを意識して打っていますか?

「ラケットを引きすぎない」

「できるだけ前で捉える」

「きりすぎない」

いくつものチェックポイントがあると思います!

 

今回は、

バクハンドのこれさえ知っておけば大丈夫!!

というところについてお話ししていこうと

思います。

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====================

 

こんにちは!

 

ゴータです!

 

あなたは、バックハンドボレーの

ときに何を意識しながら打っていますか?

テイクバックでしょうか?

打点でしょうか?

 

バックハンドボレーが苦手な人は

たくさんいます。そんな中でも、

今回は、バックハンドボレーの威力が出ない時

のコツをお話していこうと思います!

 

何が原因で威力が出ていないのでしょうか。

それは、

打点があっていない!

ことが原因であることが多いです。

 

よく、ボレーを練習する時に

「体より前でボールをとれ!」

と言われます。しかし、実はこれ間違いなんです。

厳密にいうと、

「前すぎても後ろ過ぎてもだめで一番力が入るところで打つ」

が正解なんです。

 

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なんで、前すぎるとだめなのか。それは、

力が出せなくなってしまい威力薄れ

相手のボールの威力負けてしまうからです。

これは、ボールをとらえるところが後ろ過ぎても

同じように負けてしまいます。

 

ちょうどいい打点を探すことができると、

威力のある質の高いボールを打つことができます。

 

探し方のコツとしては、

思ったよりボールを引きつけて打つこと

いつも打っているところより

ワンテンポほど我慢して

ボールを打ってみてください。

 

また、片手バックハンドの場合は、

ラケットを持っていないほうの手は

後ろに引いて胸を張るようにして打つ

威力を出すことができます!

 

ボレーの練習になったらまず、自分の打点はどこなのかを

しっかりと見つけてあとは反復練習です。

一度、自分の打点を見つけることさえできれば

後は、毎回その打点で打つだけで

力のあるバックハンドボレーを打つことができると思います。

 

今回読んできた通り、バックハンドボレーは

打点が命です!

打点さえわかってしまえば、あとはそこで打つだけです。

練習で、しっかり打点を見つけられるようにしましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。